こんにちはジアミストです。
最近、占い好きなスタッフが風水に凝りだしました。
スタッフいわく、「西に黄色」の時代は終わった(?)とのこと。
どんな占いなのかを、素人なりにご紹介しましょう。

毎年毎年、風水の方位エネルギーも変わるといわれています。
星占いでも、毎年運勢は変わりますよね。
玄空飛星派の風水では、毎年変わる飛星チャート八方位の数字で運やエネルギーを占います。
良い方位エネルギーは活性化させて、良くない方位エネルギーには対策を施します。

2019年は東北方位に注意が必要です。
病気を象徴する「2」が東北方位に巡ってくるためです。
家の玄関が東北方位にある場合や寝室が東北方位にある場合は、しっかりと対策をしましょう。
病気の星「2」への伝統的な対策アイテムはひょうたんです。
日本の神様なら薬師如来がよいでしょう。
玄関が東北方位にある家に住んでいる場合、玄関に対策アイテムを置くと同時に、ひょうたんや薬師如来グッズを御守りとして持ち歩くと対策できます。

詳しい玄空飛星派の風水については、いつか占い好きのスタッフが書いてくれると期待しています。
ジアミストの店内にいつもと違う小物が並んでいたら、それは占い好きなスタッフの仕業ですよ!